初日も無事に開き、日に日にテンポもあがり、いいんじゃないかなぁ〜。
毎日朝になると「あ〜、今日が休みだったらなぁ〜」といつまでも布団の中にいたい誘惑にかられるのですが、頑張ってヨガをして、マントラ唱えて、お風呂に入って劇場入りします。劇場入りしても、まだダルダルな感じなのに、少しずつアップを始めたり、みんなと舞台上でゴロゴロしていたりしているうちに自然に体の中の何かが上がってきます。不思議だけど、毎日、本番前にはダルダル気分が抜けて静かにやる気モードになっていて、しまいには幕が開けるのが楽しみになっていたりして。舞台が始まるといつもそうですが、開演時間に合わせて心も体も調整されるんですね。舞台上の2時間しか一日の内で生きていないストイックな感覚は結構好きです。でも、これも終わりがあるから頑張れるのかな?(笑)舞台中は本当に色んなことが愛おしく感じます。特に、一緒にこの舞台を作っている仲間。ホントみんなと過ごす、本番前の舞台上でのダラダラしている時間。大好き。たわいもない話をしたり、アップしたり、みんなバラバラに過ごしているんだけど、なんか、ものすごく、愛おしい。客入りするまで舞台の上にいたいのです。そして、劇場の空気を吸っていたいのです。いい時間だなぁ〜。ホント、芝居は一期一会ですね。今日で折り返し地点。さらにいい芝居を!!


24th/Feb





2月6日、緒形拳さんのお別れ会がありました。
芝居の稽古中だったため参加出来なかったのですが、最後まで役者としての使命を全うした緒形さんのことなので、「役者なんだから稽古場に行きなさい」と許して下さったのではないかと思っています。
ずっとずっといつかは緒形さんと共演したい!!と思っていたので、生前共演させて頂いたことは本当に宝のような経験です。
お別れ会があった翌日、仕事の時の移動車の座席に「ありがとう○緒形拳」と書かれた小誌がありました。
事務所の人が私に気づくように置いておいてくれたものです。
そのお別れ会で配られたものですが、そこには緒形さんの役者としての思いや歴史、そして友人・仕事関係者からの緒形さんへの思いなどが綴られていました。

明後日から「トワイラツ」本番です。
この芝居は、ある次元まで意識が飛ばないと表現しきれない難しさがあります。
そこに到達してから、それを壊さないように扱わないと全てが壊れてしまう繊細さがあります。
けれども、逆を言えば、ある次元まで行って表現出来れば、ものすごい芝居に成り得るのです。
時空を歪ませることが出来る面白い芝居なのです。
後は役者の解放へ向う集中力と、その空間の中でどれだけ役者同士がピュアにシンクロして行かれるかが問題です。
そして、その土台が出来た上での+神様からのサンクス。

いい舞台に!!


17th/Feb





やっと最後まで何となく動きが見えてきました。
まだざっと流しただけだけど。
たぶん、これで少し前の芝居がやりやすくなるんじゃないかなぁ、と。

今回の話は恋愛パラレルワールド。結構シリアスで地味な話だけど、生まれ変わって、また出逢って、、、と輪廻を繰り替えしているような話で、その輪廻がパラレルワールドのように描かれているのです。時空を超えたファンタジー???最後はかなり切ない。でも、なんか愛おしくもある、という感じかなぁ。なので、今回はモダンの皆様と恋愛出来るのです。(^^)V
でもね、喜んでばかりもいられない。だって、恋愛には出逢いと別れがあるわけで、、、毎回恋人と別れる時のあの重くて、つら〜い感じを味あわなければならないのですから。結構ヘロヘロです。
でも、みなさん、それぞれに魅力的。
この話は子供時代から始まるのですが、私が大好きなのが梨澤さん演じる静香!!ホント、可愛い!!特に最後の方の静香!
そして、菅原さん!本当に毎回色々なことをやらかしてくれて面白い。よく見てると仕草が本当に可愛いのです。子供時代を演じている時が一番楽しくて、人生って大人になればなるほど背負っているものの重さに押しつぶされそうになるんだなぁ、と。ま、大人になって、感じられる幅も広がって、男と女の恋愛パターンも蜜になって、、、なんていうのも味わい深くて面白いんだけどね。
でも、無邪気なだけではいられないからね。大変ですよ、ホントに。(笑)


10th/Feb





今日、脚本が全てあがりましたぁ!!
ス・バ・ラ・シ・イ。
本当にすばらしい!
読み終わった時にはあまりの切なさに胸が張裂けそうで、じ〜ん。。。
待ったかいがありました!!
蓬莱竜太、天才です!!
後は私たち役者が頑張ります!!
皆様!!
是非、見に来て下さい。


4th/Feb


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