
カラファテまで北上してきました。
氷河の研究をしているペドロ先生と共に氷河クルーズ。
自然の織りなす造形美はあちらこちらにありました。
氷河が溶けて水が流れ出し、氷に穴を空け、スミデーロと呼ばれる水路が出来ます。ここを覗くと何処までも続く真っ青な世界。
耳を澄ますとちょろちょろと水の流れる音、
ぽとぽとと雫の垂れる音、
ざぁざぁと水の溢れる音、
氷と水の音のハーモニーです。
氷河の裂け目はまるで着色したかのような鮮やかなブルー。
ハリウッド映画のセットよりも嘘っぽく美しい。
そして、それらが崩れる落ちるときに上がる水しぶきと地響きのような音が自然の偉大さを物語ります。
ここパタゴニアの自然の美しさは映像では伝えきれないスケール感があり、時々、そのスケールの大きさと荒々しい迫力に恐れの気持ちを抱いたりもします。
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