2004/10/1 (金)
共鳴

アルコスのお祭り。ピパさん&鼓童のコラボレーション。ピパさんは講演後の参加で少々お疲れの様子だったけど、鼓童の二人はサイコーによかったです。全身全霊で強い魂の持つ波動を巻き散らかしていました。必要なのは、力の抜けた強さです。そして、崇高な愛です。愛がなければコラボレーションは始まりません。まずは相手の音に耳を傾け、自分の音をシンクロさせていきましょう。

出逢ったことに感謝して
喜びで昇華して
光の雨を降らせましょう

“愛”が生まれた瞬間です
それはとても崇高な
喜びに満ちた瞬間です

光の雨を降らせましょう
あなたの上にも
あなたの上にも
光の粉がまき散らされています

みんな 
壊れそうな笑顔で
笑って 笑って
泣いて 泣いて
くしゃくしゃな顔して
歓喜の響きに耳を傾け
世界中に
愛の叫びと
歓喜の雨を



2004/10/2 (土)
魔法

カディスの海辺で夕日と共にエンディングの撮影。今回は本当にキャストが仲良しだったので、この旅の終わりにちょっぴりオセンチになってしまいました・・・。
こんなことはあんまりないんだけどなぁ〜。金子さんも渡辺さんも、ずっとずっと昔から知っている人のようでありました。こういうのソウルメイトっていうのかなぁ?とにかくきっと、いい番組になっているような気がします。


2004/10/3 (日)
粒子

ひとつの旅が終わろうとしています。いい旅だったなぁ〜。こんな感覚は久しぶりです。たぶん、きっと、神様は、私たちにミラクルの粉をぱらぱらと撒いたに違いありません。この旅に参加したみんながちょっぴりオセンチになっていました。でも、このオセンチは、幸せを感じた時に起こる“儚くもきらきらした強い光”なのです。


2004/10/4 (月)
空旅

さすがにへろへろ。帰りもやっぱりヘレスからマドリッド、マドリッドーフランクフルトー関空ー羽田と一体何時間飛行機に乗ったんだろう?という位乗り継いで帰って来たのでした。でも、まぁ、今回はミラクル満載の旅だったので、現実に戻るまでにこれだけ空の旅をして帰ってくるのは丁度よかったのかもしれません。


2004/10/5 (火)
睡眠

結局昨日帰国してから24時間近く眠ってしまいました。やっぱり疲れたんだろうなぁ。そりゃ、そうだよね〜、一仕事終えたんだもの。長旅終えたんだもの。今回はちょっとだけ自分を褒めてあげよう。


2004/10/6 (水)
都会

都会に戻ったのでます本屋に行きました。何でだろう?まず、本屋だったのです。
オーガニックカフェでランチして、本屋に立ち入り雑誌をチェック。なんか東京だなぁ、と実感しました。映画観や、美術館や、洋書も揃っている本屋があるというだけで都会な感じがします。ほんと、東京は便利な町だね。


2004/10/7 (木)
清泉

今日も気付いたら昼すぎまで寝ていました。ちょっと寝過ぎだなぁ。よっぽど疲れてたんだなぁ。だって、睡眠の深さもどっぷりな感じなんだもの。夢なんて全然みないし。意識が完全に肉体から離れて、どこかに行って休んでいるような感じなのです。きっと、そうしているんだろうなぁ。どこかの泉に行って、温泉にゆっくり浸かって、疲れた体(?体じゃないよねぇ〜)を癒しているのでしょう。


2004/10/8 (金)
交差

「千と千尋の神隠し」をもう一度見ました。あの映画が公開になった時、確か、映画を見ながら涙が止まらなかったのを思いだします。今回は涙は出ませんでした。もう少し冷静に見れたかもしれません。面白かったぁ。あの映画は本当によく出来ていますね。


2004/10/9 (土)
都会

sonarsound TOKYOにダムタイプの高谷さんがrei harakamiさんと出るというので見に行く。夜の11時半から始まる予定が、台風のせいで押してしまい、始まったのはなんと!夜中の2時だった。でも、そんなことはなんのその。会場は若者で溢れ帰っていました。ヨーロッパの田舎町から帰ったばかりの私は「東京だなぁ」と思わずその様子を噛み締めてしまいました。東京もたまには悪くないねっ。


2004/10/10 (日)
最終

ロルフィング10回目!!今日は最後のセッションでした。いやぁ〜、よいエンディングだったなぁ。ちゃんと次の章へ行けそうです。たぶん、今出来ることは出来たと思う。そして、ロルフィングをやってくれた彼女との出逢いも必然だったように思います。なかなか面白い出逢い&セッションでした。ありがとう!


2004/10/11 (月)
親友

NYから友人が帰ってきているので会う。なんか、楽しいなぁ。一年以上会っていなかったので、いっぱい溜め込んでいたぶん話が尽きなくて、ず〜っと話しっぱなし。我ながら、女の子(?)だなぁ〜、なんて思ったりして。(笑)


2004/10/12 (火)
想像

大島保克さんのライブが下北沢であったので見に行く。でも、やっぱり沖縄音楽はホールで聞くものではないですねぇ。なんか、音が自由に風に舞えなくて苦しそうでした。そりゃぁ、8月末に台風の中、海辺で聞いたライブの方が100倍good!!まぁ、そんなシュチュエーションと比べても仕方がないんだけど・・・。
それでも、目をつむって音を聞きながら八重山の風や光や空気を想像すると、少しそこに戻れたりして・・・それはそれで楽しかったです。音は記憶を蘇させるからねぇ。やっぱり大切なのは想像力なのです。


2004/10/13 (水)
時空

最近遅起きだから一日が終わるのが早いです。今日も来月読売新聞に載せる旅の原稿を何となく考えたり、先日いった旅の写真を整理しようと眺めたり、次やる坂本龍一さんの番組(「坂本龍一の日本再発見!ぼくの未来を探す旅」10月24日(日) 16:00〜17:20 テレビ東京)のナレーション用の原稿を読んでいたりしていたら、あっという間に夜になってしまいました。でも、なんだかこういうふうに時間が過ぎて行くのは好きです。色んなこと思いながら、想像しながら、時間が過ぎて行く感じ・・・。同じ部屋にずっといるのに旅をしているようです。


2004/10/14 (木)
試写

「カーテン・コール」の0号試写。この前よりもずっと見やすくなっていました。
2回目だったせいもあるけれど、今回はちゃんと物語に入って見れました。なかなかよいお話なのではないでしょうか?我が事務所の社長は、井上さんの歌声を聞いて涙ぐんでいました。公開は来年の春です。どうぞよろしく。


2004/10/15 (金)
弛緩

“ボディーワーク”のクラスを受けに行く。おもしろぉいいいい!!体を解して行くワークなのですが、ものすごくよく出来たプログラムでした。体が固いと声が出ません、動き(反応)が鈍くなります。だから表現の上でも、体を緩めることはものすごく大切なのです。そして、不思議なことに体が緩むとココロも緩みます。ココロと体の連鎖反応です。ワークが終わった後、ちょっぴり気分がhappyになったのは私だけでしょうか?


2004/10/16 (土)
真髄

太極拳のクラスを受ける。ここのクラスは太極拳の真髄から教えてくれているようで何だか楽しかった。続けていたら何か新しい境地が見えてくるんじゃないかなぁ?なんとなくそう思った。しかも色んなことに応用出来そう。そこには宇宙をより身近に感じるための鍵が沢山隠されているような気がして、いやぁ〜ん、くすぐりますねぇ(笑)。


2004/10/17 (日)
対談

鼓童の金子竜太郎さんが東京に来ていたので対談を頼むことにした。なかなか面白い話になっていると思います。でも、まだ佐々部監督との対談も原稿に起こしていないので、アップはまだまだ先になってしまうかもしれません。お楽しみに。


2004/10/18 (月)
冷気

何だか体が “冷え・冷え” で風邪ひきそうだったので治療院でお灸をしてもらう。何度やっても熱くならず、相当冷えていたんでしょうねぇ〜、熱が通った時には皮膚の表面に汗がふわっと出たそうです。(私はうつ伏せで寝ていたので見れなかった・・・残念。)いやぁ、面白いです。 “catch a cold” の “冷” は気体のようで、熱によって呼び起こすと液体になって体から出てくるんですねぇ。熱が出て、下がる時に汗をびっしょり掻くのと同じなんですが。。。


2004/10/19 (火)
自然

ルーマニアのジプシーバンド・タラフ・ドゥ・ハイドゥークスのライブに行く。なんと!なんと!忌野清志郎さんがゲストで、何とも美味しいライブ!!本当に、本当に満喫しました!相変わらず清志郎さんはステキで、今日もまた清志郎さんの「ここにいるよぉおおお!!」という舞台からの投げかけに「うん」と頷きながら目をにしてしまった私でした(笑)。タラフの音楽も素晴しく、体を動かさずにはいられませんでした。ジプシー音楽は素敵です。タラフのメンバーのおじさま達は何だかみんな動物のように感覚的でありました。清志郎さんとのセッションを見ている時などは“森の神様とたくさんの動物達”に見えてしまったのは私だけでしょうか?(笑・ゴメンナサイ(^^)


2004/10/20 (水)
多忙

何だか片付けなければいけない細々したことが沢山残っています。今度やるドラマの原作を読まなくちゃいけないし、ネットムービーの作品も見なきゃ行けないし(今度、審査員をやるのです)、ホームページの日記は溜まっているし、旅の写真の整理もしなきゃいけないし、体は動かさなければいけないし、ダイスケさんの個展のDMも送らなきゃ行けないし、部屋の片付けもしなくちゃいけないし、洗濯もしなくちゃいけないし、読売新聞用の原稿も書かなくちゃいけないし、母校に寄せた寄稿文のチェックもしなくちゃいけいし・・・・・でも、何だかそんな風に過ごしている感じが楽しいです。V(^^)V


2004/10/21 (木)
清涼

今日はジャンピエール・アモロ夫妻(この前の旅で出逢った、ワインchateau du puyのオーナー)が仕事で日本にいらしているということで、お食事に招待してくださいました。やっぱり二人はとってもステキな人です。食事中も、ジャンピエールさんのステキなところを沢山拝見出来ました。何をしていても心がちゃんとこもっているのです。そして、何よりもそのことを大切にしているように思えました。そして、ジャンピエールさんのおかげで美味しいお食事と美味しいワインとなんと!!お店のオーナーの計らいで、18世紀にフランスの修道院で作られたというリキュールを頂きました。薬草やスパイスの沢山詰まったリキュールで、とろーっとしているのにさっぱり、すっきりした、もの凄〜くお利口なお酒でした。(体の中が浄化される感じ・・・)
200年近くの年月を経て、今日ここにやって来て、そして、それを頂く、、、
そのことになんだか妙に感慨深くなってしまいました。
単純に、このお酒は私の体に入るまでにどんな旅をしてきたんだろう???って、、、そう考えるとすごいですよねぇ〜。


2004/10/22 (金)
過渡

ダイスケさんのアトリエに新作を見に行く。実は30日から個展が始まるのです。(児玉画廊・東京)
今回の作品は「絶望と希望」が入り交じったような絵が多かったように思います。
色合いもちょっと狂ってる。というか不協和音を奏でているというか・・・。
なんか、今の時代っぽいです。お時間あったら、是非に見に行ってあげてください。


2004/10/23 (土)
原作

次やるドラマの原作を読む。いやぁ〜、面白いです。まだ全然読み終わっていないけど、実話をもとにした小説はやはり面白いですね。昔は、本当に破天荒な人が多かったんだろうなぁ。男も女もハチャメチャで、そのハチャメチャの中にも何だか秩序があって。どうしようもないけど愛せる!そこが一番憎くて愛おしい!なんて、そんなふうに思わせてくれる人、今の時代なかなかいないんだろうなぁ。ちょっぴり残念。撮影は11月中旬から入ります。放送は来年の1月からかなぁ?


2004/10/24 (日)
音源

北鎌倉の東慶寺で本條秀太郎さんの三味線の会をやるというので見に行く。もの凄くクリアでシャープな感じのする音だったのが印象的でした。目を瞑って、情景を想像しながら音を聞いたりするのはとても楽しいです。色んな心の様子や情景が沢山想像出来る音だったように思います。楽しかったぁ。


2004/10/25 (月)
審査

ネット・ムービー フェスティバル 2004の審査員をすることになって、今日はその審査員会議。東京大学大学院・教授の浜野保樹さんとCFディレクターの中島信也さんと一緒に最優秀賞、審査員賞、中島賞、鶴田賞を決める。最後10点に絞られた作品を見せてもらったのですが、みんな個性的で面白かったです。うまいもんですねぇ〜。なんか色々な可能性を感じました。そして、こういう仕事は初めてでしたが、なかなか面白かったです。そして、中島さんのバランス感覚の良さにびっくりしました。頭いいんだろうなぁ〜。


2004/10/26 (火)
熱意

高木由利子さんの写真展のオープニングに行く。コットンのロールにプリントし、そのロールごと展示してあって、すごく面白かったです。そして、何よりも、久々に由利さんと会えたことが嬉しかったぁ(^^)。由利さんは相変わらずエネルギッシュで、会う時はいつもちょっとだけドキドキ、きんちょーするのです。


2004/10/27 (水)
秘境

11月3日に放送される番組用のビデオコメントを撮る。いくつかの旅の映像を見て、死ぬまでに行きたい所の順位を付けるという仕事だったのだけれど、その映像を見れば見るほどまだまだ行きたい所や行かなければ行けない所が沢山あって、困ってしまいました。(笑)ははは・・・何も困る必要はないんだけど、むしろまだまだ死ねないなぁ、と思ったのです。地球にはまだまだ知られざる場所が沢山あって、まだまだ感じなければいけないことが沢山あるように思えたのです。よかった、よかった。


2004/10/28 (木)
年輪

婦人画報の撮影。なんか、プチリニューアルするそうです。心の中でのリニューアルなのかもしれませんが、もう少し表面ではなくて本質に近づきたい!という気分は伝わってきました。内側の充実。年をとるごとの充実。年輪。そんなことなのかもしれませんね。


2004/10/29 (金)
個展

ダイスケさんの個展のオープニング。今日はコレクターや美術館の人が沢山来ていて、久々に“妻”してしまいました。(笑)でも、やっぱり苦しんで苦しんで生まれた作品が表に出る瞬間というのは嬉しいです。ここから色んなところに旅立つんだなぁ、とか、どう人の目に触れてどう解釈されていくんだろうとか?そんなことを考えるとウキウキしてきます。ダイスケさんはさすがにきんちょーしていたようですが、私の見る限り、ちゃんと“今”を出し切れたのではないかと思うので、よかったよかった、と喜んでいます。


2004/10/30 (土)
眼鏡

昨日はコレクター中心の先行オープニングだったので、今日が本当のオープニング。雨だったのにも関わらず、沢山の人が来てくださいました。ありがとうー!!本当に感謝です。久々に会えた人も沢山いました。みんな“今”を感じながら“今”を生きているんですねぇ。それぞれの生き方やものの見方、そして“今”自分が置かれている状況によって同じ絵も違うふうに解釈されるんだなぁ、と思うと面白かったです。


2004/10/31 (日)
一致

ネットムービーの表彰式。作品は作者の心を映すから、作品を作った人と会えるということは、何ともいえぬ旨味です。みんなそれぞれにステキな作品で、またみんなそれぞれに作品とあった作者でした。栄えある第一回目。これから続いてくれるといいなぁ、と思います。




(c) TSURUTAMAYU 無断転載・引用を禁止します。