2004/1/1 (木)
家族

new familyで迎えた2004年。
なんだか“家族愛”を実感して始まった2004年。
中山家は素敵です。お父さんとお母さんには汚れのない愛がいっぱい詰まっています。2004年を迎えるにあたって、愛の基本形を見せてもらったように思います。まあるく柔らかい、ほわほわした光が家族を覆うような、そんな光でした。愛には色んな形があります。でも、人々が現実世界で幸せに生きて行く上で、とても大切な光なんだと思いました。これはお互いにお互いを思い合うという気持ちだけで充分に創りあげられる光です。とっても簡単な、誰にでも出来るはずの光です。でも、ちょっとしたことで色んな形に変化してしまうのが気持ちだったりするので、簡単だけど大変です。自分でも、どうしようもなく変形してしまうこの気持ちをいやだなぁ、と思うことも多々あります。でも、ゆっくりゆっくりそこへ向かって行けばいいのでしょう。


2004/1/2 (金)
世代

今日は鶴田家のお食事会です。いとこたちが子供連れで大勢集まりました。毎年毎年、人数が増えて行きます。世代がじょじょに移り変わっていることを実感します。両親たちがついこの間のように話していることはちょうど彼等が私達の年齢だった頃の話だったりします。私達がいとこたちの子供の頃の年齢の話だったりします。なんか不思議な気分です。あっという間の出来事です。あっという間に一周です。ぐるぐる・ぐるぐる回っています。現在・過去・未来・・・ずっとずっと回っています。


2004/1/3 (土)
老化

おばあちゃまは“もう手足が弱くなって思うように動かなくなってきた”といいます。肉体という道具が年月と共に衰えて来たということです。私にはまだ実感がありません。もう、けっして戻ることのない、衰えてきた自分の肉体を、受け入れて行くという作業がいかほどのものなのか・・・。


2004/1/4 (日)
健康

やっと我が家です。やっぱり我が家は落ち着きます。明日から我が家の朝食はりんご&にんじんジュースにしよう!と、ジューサーを買いに行きました。
りんご1個ににんじん2本、毎日飲むと体にいいそうです。さっそく明日から実行です。


2004/1/5 (月)
気持

実家疲れでしょうか?今日は一日ダウンです。パワーゼロになってしまいました。こんな時にりんご&にんじんジュースはいい感じです。家から出る気がせず、年末に録画しておいた「北の国から」をまとめて見ることにしました。おかげで、泣いてばかりの大変な一日。でも、いい話だぁ〜。純くんがドラマの最後に“昔はこんな父を軽蔑していたのに、今は尊敬している”と話していました。五郎さんのことです。(“北の国から”を見てない人はわからなくてごめんなさい)私もこの気持ちわかるなぁ〜、と思いました。私も今は、五郎さんのような人を素敵だなぁ、と思えます。これって、ちょっとは人間、成長したということでしょうか?


2004/1/6 (火)
停滞

相変わらずエナジーダウン状態。でも、仕事初め。雑誌の仕事だったので、なんとかなんとか・・・。


2004/1/7 (水)
良薬

お腹がぐるんぐるんしている。友人がガジョマルの粉がいいらしいと薬をくれた。薬を飲んだらお腹の中で革命が起こった。ゴロゴロ、ゴロゴロ腸が動き出す。ずっと機能していなかったのだろうか?今宵は大変なことになりそうだ。。。


2004/1/8 (木)
再会

新幹線の中で大沢たかおさんに会った。実は大沢さんは、この業界では結構古い方の知り合いに入る。だからこうやって偶然に会えると、なんだか嬉しい。そして、会うたびに素敵になっていると余計に嬉しい。いつも会って話しているわけでなくても、同じフィールドにいて、数年ごとにこうやって近況が知れて、素敵に生きていることを確認出来ると何だか力がもらえるような気がするのだ。年を重ねる毎に素敵にならなきゃね。


2004/1/9 (金)
再開

「恋する京都」撮影再開。寒い寒い京都に舞い戻り。。。
1・2月の京都はさらに寒い、と脅かされて来たけど、今日はお日さま出ていてとってもあたたかかった。みんなで今日は特別な日だったと思わなくてはね、と言い合いながら太陽の光とそのあたたかさに感謝した。久々の撮影現場。正月ボケしているかなぁ?と思ったけど、大丈夫そう。


2004/1/10 (土)
初日

「半落ち」初日。わぁおおお。映画館にはものすごい人が集まっていた。すごーい!!後ろの扉も閉まらずに、売店のところまで人が溢れていた。2回目も立ち見客がいっぱいで、またまたみんなで舞台挨拶することにした。3回目もいっぱいだったらしく寺尾さんと柴田さんが再び舞台挨拶に行ってくれた。とってもうれしい叫び!!地味な映画だったけど、いい映画を創ればみんなに通じるんだぁ!ということが何よりも励みになった。日本映画もじょじょにいい感じ。みんなで楽しくがんばろう!


2004/1/11 (日)
体力

なんか体の疲れが取れなくて一日だらだらと過ごしてしまった。
ドラマの撮影が終わるまでこの疲れを取るのは無理そうだなぁ。
しょうがないねぇ〜、ドラマが終わるまで駆け抜けましょうかっ。


2004/1/12 (月)
分岐

分かれ道かなぁ?
分かれ道だねぇ。
ちょっと違ってきたみたい。
そっちに行くんだぁ。
こっちに行くね。
また、どこかで会えるかなぁ?
どうだろう?
先のことはわからない。
けど、そっちの道はここからも見えるから。
気をつけてね。
忘れちゃだめだよ。
キケンだから。
忘れちゃだめだよ。
その先は闇だから。
ご無事でお願い。
祈っています。


2004/1/13 (火)
家族

撮影が早く終わったのでDVDを借りてくる。
「人生は時々晴れ」と「アメリカン・ビューティー」。
偶然だったけど、イギリスの低所得者家族の生活とアメリカの田舎(?)に住む家族の生活の話だった。どちらも特別なストーリーがあるわけではないが何だかリアルだった。小さい頃から思っていたけど家族ってなんだろう?なんでこの人とこの人とこの人が寄せ集まったんだろう?そして、なんでそれが切っても切れない一つの団体になっているんだろう?不思議だぁ。。。


2004/1/14 (水)
真綿

今日は朝から雪。。。正確には昨夜から雪。
日本列島に寒波だそう。さっき天気予報見たら日本全国寒そうだった。
何度も言うけど京都は本当に寒い。そしたら、今日、方言指導の先生が“真綿”をプレゼントしてくれた。なんじゃ?なんじゃ?と思ったら、そのまま綿のシートを背中にぺたっと沿わせるだけであたたかいという。試しにやってみたらホント!あったかい!あんな薄っぺらな綿だけであんなに温かいなんて感激。
むかしはよく寒いロケの時に使っていたんだって。


2004/1/15 (木)
本音

何だか毎日撮影が終わるのが早くて、ホテルでゆっくりビデオ見たりお昼寝したりしてくつろいでます。遅めのお正月休みをもらったようでいいんだけど、撮影中だからやっぱり思いっきりくつろぐことも出来ず、何だか中途半端。器用じゃないから、ひとつのことが終わらないとモードも切り替わらなくて・・・。どうせならさっさとやって、終わらせたいなぁ〜。


2004/1/16 (金)
弱気

今日も撮影は午前中に終わってしまった・・・。京都の町をちょっとだけふらふらして、本屋によって帰りました。寒いからあんまり動き回れない弱気な私です。


2004/1/17 (土)
雨雪

雪が降っていたにも関わらず、だましだましの撮影。結局全部撮れてしまった。
よかったけど、寒かった。。。


2004/1/18 (日)
炬燵

最近いまいちだれてるワタシ・・・だって毎日本当にちょっとづつの撮影なんだもん・・・。だんだんホテル生活にも飽きてきて・・・それでも撮影終わって帰ると体中が冷えていて、まずはお風呂に入って温まらないと体が動かない。
でもお風呂に入ると外に出る気が失せてしまい、結局ホテルでDVD見たり本読んだりしながら過ごしてしまう。それはそれで充実しているんだけど、いいかげんお家にも帰りたいよぉおおおお。スタッフのみんなはパチンコに行ったりしているらしく「貧乏になるぅ〜!」とぼやいてました。(笑)


2004/1/19 (月)
身体

過去に肉体では支えきれない程の大きな感情の揺れを経験していると、体に歪みが出来るそうです。その歪みを修正しないままに色んなものが積もって行くと体が曲がってしまったり、病気になったりするそうです。何だか大地震があった後の町のようです。人間だから日々色んな感情に揺さぶられます。大きくも小さくも・・・。だから体は結構辛いんだと思います。時々メンテナンスしてあげましょう!


2004/1/20 (火)
創造

今日も午前中に撮影が終了してしまったので三十三間堂に行った。小学校の修学旅行以来だったけど、やっぱり今になって行った方が面白い。自分に似た仏像は見つけられなかったものの充分満喫して表に出たら、なんと正面の京都国立博物館でアートオブ・スターウォーズ展がやっていた。三十三間堂の次にスターウォーズかぁ〜とも思ったが、その新旧をみるのも面白かも?と思い入って見ると想像以上によかった。なんと言っても実物大(?)のヨーダさまがいらして、その優しく厳しいお顔に思わず頭を下げてしまいたくなった。(笑)
いやぁ〜、この映画はあきらかに役者よりも創り手の方が面白いだろうなぁ〜、と再認識した展覧会でした。


2004/1/21 (水)
茶漬

「恋する京都」の京料理指導の今井先生のお宅に皆でおよばれ。いやぁ〜、素晴しいお家に住んでいらしてびっくり、びっくり。そしておいしいご飯を沢山作って頂いて、おまけにお惣菜を明日の現場で再び頂こう!とみんなでタッパーに詰めて頂いてきてしまった。ははは・・・よく京都では「ぶぶずけでも」と言われたら頂かずに帰りなさい、なんて言われているけど、これじゃあ、ずうずうしくてぶぶずけどころではありません。。。先生、スミマセンでした。でも、おおきに〜!


2004/1/22 (木)
氷点

さむぅううううう。今日は昼になっても道ばたの水が解けず・・・。最高気温1度だって!それなのに丘の上で朝から撮影。みんなぶるぶる震えておりました。カイロを5つも体に身に付け、下着もいっぱい重ね着して、すっかり体は2周りも3周りも大きくなっての撮影です。(笑)もう少しだからがんばろーっ!!


2004/1/23 (金)
東京

久々の東京。青空広がってすがすがしい天気。久々の我が家もいいもんだぁ〜。
やっぱり落ち着くよねぇ。


2004/1/24 (土)
仮装

京都には節分に仮装して練り歩くという風習があったそうです。そして今でも芸子衆は毎年行っているらしいです・・・。ということで、今日の撮影では白雪姫になりました。子供たちが7人の小人。可愛かったです。今日も我が子の晶は元気に現場を仕切っていました。だんだん晶という役が本人のようになってきています。(笑)


2004/1/25 (日)
主軸

大阪にてリハ。楽しおした。楽しおした。リハだと芝居が途切れることなく続くので気持ちが通せて楽しい。実際の撮影になるとやはりカット撮りになってしまうからね。撮影も終わりに近付いて来て、ようやく京コトバにも慣れ、志乃という役にも慣れて来た。ちょっと遅いけど。:P


2004/1/26 (月)
恋愛

お別れ(?)シーンの撮影。共に過ごした大切な時間が、次の季節へと移行しようとしている瞬間は、本当に一秒一秒が愛おしく大切に流れて行く・・・。相手の息づかいや二人の間に流れる空気や音が鮮明に聞こえてくる。
その全てがあまりに愛おしくて、あまりに美しくて、「やっぱりやめた!!」というコトバがのどまで出かかっているのに、それをコトバにしたとたん、目の前の景色が全て壊れていくことを知ってか、それも出来ず・・・。本当は、この瞬間を冷凍保存してしまいたい。そんなふうに思ってしまうようなシーンだった。それはたぶん、志乃さん(私の役)と圭吾さん(村上淳くん)の恋愛の純度の高さゆえだろう。素敵なシーン。


2004/1/27 (火)
感謝

村上淳くん、撮影終了!いやぁ〜、本当に今回は淳くんサマサマでした。相手役が淳くんじゃなかったら...と思ったこと沢山ありました。本当に感謝です。ありがとう!そして、私はまだしばらく撮影です。。。


2004/1/28 (水)
病院

都内で記者発表の為NHKへ・・・。
ちょっと無理がたたってか夜から熱が出る。
明日、早朝からまた大阪に戻るため、念のため病院に行く。
夜だから大きな病院で見てもらったのだが、最近「白い巨塔」をよくみている私としては、何をしてもらうにもついつい疑いの目で見てしまう。
あの番組でやりにくくなっている病院、沢山あるだろうなぁ〜。


2004/1/29 (木)
母娘

熱が下がらず、撮影の番手を午後からにしてもらう。それでも、なんとかかんとか夜2時には全部撮り終える。晶にも2時までつきあわせてしまって申し訳なかった・・・。今日の最後に撮ったシーンは母と娘がお互いに恋の話をするとってもカワイイシーン。ここの晶はかわいいぞぉ〜。


2004/1/30 (金)
愛情

京都に戻ってロケ。後3日だぁ!と喝をいれながらも、やっぱりどこか集中力に欠けてしまう。照明部のみなさんがレフ版(光を当てる時に使う発泡スチール板)で風よけをしてくれたり、ライトで温めてくれたり(これがけっこうあったかい)いろいろと気を使ってくれた。本当にありがとうございま〜す。


2004/1/31 (土)
義娘

晶もクランクアップ。みんな次々に終わってしまい淋しいなぁ。最後に晶がお手紙を書いてきてくれました。ありがとう!本当にカワイイ娘が出来てママは楽しかったでぇ〜す。




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